アデル ファラオと復活の秘薬

アデル ファラオと復活の秘薬

やっと追いつきましたw

今日は「アデル ファラオと復活の秘薬」です。

評価:(25/100点) – いつものリュック・ベッソンの適当さ。


【あらすじ】

アデル・ブランセックは冒険家・ジャーナリストである。彼女は事故で瀕死状態の妹を救うためにエジプトでファラオの侍医のミイラを探していた。一方そのころ、ミイラを復活させる術を研究するエスペランデューはプテロダクティルスの卵のミイラを孵化させることに成功していた、、、。

【三幕構成】

第1幕 ->エスペランデューの研究。 
 ※第1ターニングポイント -> エスペランデューの逮捕
第2幕 -> アデルのエスペランデュー救出作戦。
 ※第2ターニングポイント -> エスペランデューが秘術を使う
第3幕 -> ラムセス二世の復活


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【感想】

本日観ましたのは「アデル ファラオと復活の秘薬」です。現在リュック・ベッソンという名前が一般にどの程度のネームバリューかは正直分かりませんが、宣伝の「インディ・ジョーンズ感」が受けたのか、かなりのお客さんが入っていました。
当ブログではすっかりお馴染みのヨーロッパ・コープ・バカ映画(苦笑)なんですが、なんか空気的にはおしゃれ系の若者とお年寄り夫婦が多かった様に思います。私自身も「ニキータ」「レオン」世代ではあるんですが、彼が関わってる映画のなかではそれらは例外的なので(笑)、良い映画としての期待値は元からありません。なので私はダメージが全然ないんですが、終わった後の「あっちゃ~~~」といったいたたまれない感じの空気がなんとも言えませんでした。カップルの女性が無言で携帯メールを打ってる光景がならぶという(苦笑)。
本作で一番おそろしいのはですね、話の主導権をアデルが持っていないという部分です。見ると分かりますが、話は完全にエスペランデューが掌握しています。アデルはどうでもいいw ちょ、、、タイトル、、、、。
そして原題の「Les aventures extraordinaires d’Adele Blanc-Sec (=アデル・ブランセックの不思議な冒険)」という名にあるまじき冒険要素の無さw
もうね、、、、リュック・ベッソンの適当さここに極まれりって感じのすっごい事になってます。インディ・ジョーンズかと思いきやインディでなく、妹も病気かとおもったらもっとオカルトよりだし、、、「シャッターアイランド」と「カッコーの巣の上で」を1000回見ろw
とはいえ、つまらないかと言われれば、言うほどつまらなくはないです。少なくとも見ている間は「え~~~wwwww」っていう勢いだけで見ていくことはできます。ですが、、、滑りまくる小ネタやどうしようもないご都合主義的展開など、失敗したD級映画というテイストが強く、とても正気で真面目に見ることは出来ません。
良くも悪くもいつものリュック・ベッソンではありますが、ちょっと今回はおふざけが過ぎているように思いますw
見る前はシリーズ化するのかとも思ってましたし、現に最後はあとから続編を作れるような終わり方をします。ですが、、、これはちょっと無理そうです。映画館で見るよりは、お昼のテレビ東京でやってるのを適当に流し見するような見方が良いと思いますw

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